1月 24 2014

縁の下のアスレチックトレーナー

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まず、アスレチックトレーナーとは?

という疑問が浮かぶと思います。

日本においてアスレチックトレーナーという職業は、あまり知られていません。

認知度が低いのは、活躍できる現場が限られているからというのと、まだ歴史が浅いからで、世界で初めて組織されたのは19世紀末のアメリカと言われています。

スポーツ選手のケアとケガ予防、ケガした時の応急処置と生涯の評価など、サポートすることメインですが、現在では高齢者の健康維持など地域での働きが増えてきつつあります。

一般的に活躍している現場はプロのスポーツチームで、専属のアスレチックトレーナーとして所属する形になります。

ケガ後の復帰までのプランを考えたりするところを考えると、華やかなスポーツ界を縁の下で支える職業となっています。

アスレチックトレーナーになるには

アスレチックトレーナーが主に意識することは、ケガと健康維持です。

ですので、アスレチックトレーナーの知識と技術を教えているのは医療関係の専門学校・大学になります。

そして、学校で勉強した後は、アスレチックトレーナー資格(JATAC-ATC)を習得して現場で働くことになります。

ケガの知識は基本ですが、体の仕組みやコンディションニング、パフォーマンスアップなど幅広い知識も必要となってきます。

ケガの治療を行うとなると、医療の資格も必要になってくるので、トレーナーの資格と併行して取得することもあります。

資格の条件

アスレチックトレーナーに必要な資格の中で最も重要なのがトレーナーの資格。

まずは、日本体育協会が開いている講習会に参加し、検定試験に合格する必要があります。

受験前には、推薦する団体でトレーナーとして活躍した実績が無いと受講資格は得られません。

独学で勉強することは、ある程度は可能ですが、資格取得を効率よくすることを考えると、学校に通うことは必須となっています。

これからの時代に

アスレチックトレーナーは、プロのスポーツ選手だけに必要といった限定されたものではなくなってきています。

日本だけにとどまらず、海外でも高齢化社会は解決しがたい課題になっています。

高齢者とはいえ働くことも珍しくない昨今、働く高齢者の生活習慣病を予防するには、体を動かすことが必須となっており、ケガの回復、健康維持にはアスレチックトレーナーが有効的に活躍出来ます。

こういった時代背景もあり、これからは、アスレチックトレーナーの認知度も増えていくことになるでしょう。

アスレチックトレーナーに特化した学校!